失業保険中に語学留学はできませんよね??
たしか突然呼び出しがくるんですよね・・?
失業保険中ってなんですか?、雇用保険受給中のことですか、

受給中なら説明会で聞いているはずですよ

働く気のない人には支給されないだけで、

語学留学をしてはいけないということはありません

認定日に職安に行かなければ支給されないだけで

突然呼び出しはありません

あなたが語学留学を正しく申告しないで、

不正受給をすると突然呼び出しがきます
失業保険受給中の国民健康保険料について
11/8から失業保険の給付を受けています。
収入(失業保険)があるということで夫の扶養から国民健康保険に切り替わりました。

国民健康保険税納税通知書を見ると、2月末まで3ヶ月分の保険料が記入されています。

もし今月、仕事が見つかった場合は2月末まで国民健康保険料を支払う義務は
無いと思うのですが、なぜ3ヶ月分も保険料が記入されているのでしょうか?

それとも、ただ書いてあるだけで実際は1ヶ月分づつ納入すればいいのでしょうか?
支払期限前の納付書は、役所に行き申告すれば利息はつきますが分割にしてくれます。
しかし、3か月分を納め1月に就職した場合、重複して保険に加入できませんので国民保健は戻ります。

例えば1月20日に就職し2月1日に保険証が手元に届いたとします。
役所に行き、新しい保険証を見せ国民健康保険証を返還(脱会)します。
1月20日に就職したので、社会保険の加入は1月20日になります。
保険料は月末付けで加入している保険に払いますので、1月分は社会保険になります。
おそらく2月の給与から1月分社会保険料が引かれます。
よって1月分の国民健康保険を払ったとしても、払い過ぎた分は後で還付書が届きますので安心して下さい。
妊娠→退職→失業保険について教えて下さい。
今月末に妊娠7ヵ月で退職します。(年内の出産です)

夫の扶養に入ろうと思い、勤務先に話してもらい
手続き等の説明書を受け取りました。

条件としては
「離職後に失業保険の申請及び受給をしないこと」と付加されています。

妊娠・出産のため、失業保険の受給期間延長手続きをする予定で、
失業保険は出産後落ち着いたら受給しようと思ってます。

いろいろ調べてみて、失業保険を受け取る際は、
扶養からはずれなければいけないという事が何となくわかりましたが
やはり失業保険の受給期間だけ国民保険に加入しなおさなければ
いけないのでしょうか?

退職→扶養に入る→出産→扶養から抜けて国民保険に加入

→失業保険受給→受給終了→また扶養に入る

これが正しい流れでしょうか?
最初から扶養に入らず国民保険に加入するべきなのでしょうか?

教えて下さい。宜しくお願い致します。
>>退職→扶養に入る→出産→扶養から抜けて国民保険に加入→失業保険受給→受給終了→また扶養に入る

関係泣けど、根本的なことを間違えています!!

「失業保険受給→受給終了→また扶養に入る」
そういう計画だった、失業給付なんてもらう資格はありません。就職する気がないのだったら

「退職→扶養に入る→出産→育児」

にしてください。こんな考え、合法的に不正受給してるだけ!
私は今、まだ退職届けは出していませんが、会社に行っていません。
次の仕事も決まっておらず、何もしていない状態です。
そんな時期はどうすごせばよいのでしょうか?

会社に勤めて2年、24歳 女です。
「自己都合退社」ですが、実際は会社が悪いというか…精神的に病んでしまい、会社にいけなくなってしまって
退社という感じです。(会社も悪いことは認めてくれました。)

会社から書類がきたら、退職届を出す予定です。

今、次にしたい仕事も決まっていませんし、なにかしら資格をとりたい・趣味をやりたいとも考えていますが、
収入がないため、あまりお金は使えません。(失業保険も出るのは3ヵ月後だと知りました。)

療養しようにも、親に「退職するまで、会社にいけ」「退職してもずっと家にいないでよ」
といわれているので、家にいれません。
だからといって、会社にもいけませんし。(戻らないかという話はありますが、気持ちがだめです)

今は、仕事に行くふりをして、公園を散歩したり、図書館で本を読んでいます。

早く次の仕事につかなきゃという焦りや、
ほとんど一人でいるので孤独感から
精神不安定になっています。
知り合いに言わせると、「躁うつ病のよう」だそうです。

いつまでも、今の生活は続けられないので、どうしたらいいのか
ちょっとしたことでもいいので、意見をください。
よろしくお願いしますm(_ _)m
大変難しい問題ですね…。
あくまで私の意見ですが…。

少しの間…家族と距離を置く方法として…
一人暮しをしてみてはいかがですか?

金銭的に無理なら…

不動産を通すより自分で大家さんを探す…

かなり割安です。

現状を話し…理解してくれる大家さんなら…

分割払いも相談可能です!

私は一人暮しをしてなんとか乗り切りました。
確かにその時は親に対して大変迷惑をかけましたが…。

参考になれば幸いです。

頑張って下さいね!


ひろっぴぃ
生活保護と年金を考える
生活保護者の生活査定と罰則強化(懲役相当)で財源が税金であることを強く認識して頂かなければなりません。

最低賃金アルバイト105000円(自給800円×20日=128000円 雇用保険・所得税・国民年金・健康保険を除くと105000円)
国民年金受給者66000円(40年間納付、総額約300万円) ← これ廃止
生活保護137400円(生活扶助83700円、住宅扶助53700円)

生活保護支給額は、厚労省が「標準3人世帯」と呼ぶ、33歳の夫・29歳の妻・4歳の子どもの場合、東京の区部で1カ月17万2,170円。

「働いてもこれだけの収入が得られるかしら? ちょっと多いんじゃない?」、「働けるのに、真面目に働かないでもらってる人がたくさんいる。大いに減らしていいと思う」
「弱い人に対して、下げるのは大きい」、「少ししか収入のない人たちから、最後の収入まで減らすのは、どうかと思う」

受給者は、1995年88万人→2011年200万人、2012年1月209万人過去最多更新、支給総額2011年度年間3兆5,000億円まで膨らんだ。
不正受給件数金額は、2010年度2万5,355件、128億7,425万円にのぼり、氷山の一角とみられる。

年金システムは、もう無理だろう。
共済年金を含め年金は廃止、保険料・国庫負担分を含め清算し、加入者へお返しする。
遺族年金、障害者年金部分は、生活保護に移管する。
(離別でも厚生年金部分を上乗せ(離婚分割)されるのに、死別は生活保護なんて、不公平との声)
失業保険が90日か180日程度<年金保険は寿命以上
生活保護にあたらない人を除き、原則税金財源の社会保障の枠組みを生活保護1本で看る。
今も50年後も一定した負担となるように配慮しなくてはなりません。
消費税引き上げの基準は、生活保護全体負担の上下にて判断する。
経済の好転ならば、必ず消費にまわるような社会保障負担軽減と合わせ、生活保護者へ一定の恩恵も考えねえばなりません。
年金の物価スライドのような配慮は、生活保護にあってもよい。

経済的に困窮する国民に、最低限の生活を保障するとして設けられている生活保護制度。
厚労相は、「認定要件は、一切甘くしておりません」といっている。
受給者の増大背景には、経済状況が悪くなったこと、高齢者が非常に増えたからのようだ。
このまま、経済が延々と続くなら、家の中で餓死・凍死や自殺が増える事ない生活保護、最低限の生活を保障することを基本として、生活保護の審査・監督・支給の在り方を徹底した効率化と節約で見直さねばなりません。
歴代の厚労省、厚労相もそうですが、認識が甘すぎます。
生活保護受給者の増加要因を「昨今の経済状況の悪化」としていますが、これはどうなんでしょうか。そうであるならばなぜ、就労支援の強化と就労機会の創出をしないのか。年金と比べて生活保護費が高い水準という風潮を厚労省が作り出していると思いますが、であるならばなぜ、年金制度の見直しをしないのか、生活保護を中心に考えるのか。やっている事に不審を感じます。
生活保護受給者や不正受給者の増加の要因は「福祉事務所の生活保護制度の運用」に一部間違ったものがある事も否めません。それは厚労省の通達内容に反した運用を行ったり、不当な要求に屈する対応、人員不足による原因等、自治体にも問題があります。同時に受給者側にも一部にルールを守らない、自立に向けた努力をしない、生活保護ありきの申請(生活保護を利用してやろうとか楽して生活できる等の勝手な認識)。これらが問題なのです。
生活保護というのは生活困窮状態にある国民をみんなで守り、自立をしてもらおうという趣旨ですよね。それが一部に「楽して生活しよう」という考えで受給しようとする者がいる。その結果、納税者は「俺たちの税金で楽しやがって」、申請予定者や受給者は「当然の権利だ」という解決のしようもない議論が生じます。
税金を道路や公共施設などの建設に充てるのも福祉に充てるのも必要です。ですから制度について正しい認識を持つこと、それを運用側も利用側も適切にする事がもっとも重要なことでしょうね。
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